プロフィール
さの大輔とは?
1983年10月22日生まれ(38歳)
1990年 燕市立水道町保育園卒園
1996年 燕市立大関小学校卒業
1999年 燕市⽴燕中学校卒業
剣道部として団体の部で新潟県大会を優勝
全国中学校剣道大会に出場
2002年 新潟県⽴三条⾼校卒業
2006年 東海⼤学教養学部卒業
ボランティアサークルにて知的障害者施設
や児童養護施設を訪問
卒業論文は知的障害者の雇⽤環境の改善提案
2006年 燕中学校に臨時職員として勤務
(剣道部コーチも兼任)
⼤学4年時のコーチ時代を含め2度の県⼤会の男⼥優勝
燕中勤務3年間で2度の全国制覇にコーチとして携わる
その後も燕中学校剣道部の6度の全国制覇を外部コーチや
OBとして支援
2009年 燕市役所に⼊庁、福祉課に配属
2010年 交流⼈事で東京の霞ヶ関にある⽂部科学省へ2 年間派遣
全国の幼⼩中⾼の教育⾏政に携わる
2012年 燕市役所にて学校教育課、地域振興課、観光協会に勤務
東京つばめいと事業、つばコン(婚活)事業などを担当
2019年 燕市役所を退職し、⺠間企業に転職
2021年 独⽴して「aile」を起業、企業⽀援を⾏う
2022年 合同会社を設⽴し、⾃社ブランド商品を製造、販売、今に至る
2022年 燕市議会議員選挙に新人として初出馬
2,312票のご支持をいただきトップ当選
スキルなど
・燕商工会議所青年部 副会長(PR委員会担当)
・新潟県立三条高校同窓会副会長
・燕市カヌー協会 会長
・日本マルチコプター協会認定ドローンインストラクター
・中学校教諭一種免許(社会)、高等学校教諭一種免許(公民)※更新講習未受講
・社会福祉主事(任用資格)
・ホームヘルパー及び知的障害者ガイドヘルパー
職 歴
2006-2009
燕中学校臨時職員
(学校指導補助員・介助員)
特別支援学級や適応教室にて脳性麻痺や知的障害、発達障害を持つ子どもたちの介助や指導補助
部活動では剣道部を男子を中心にコーチを行い、男子団体の全国大会出場!
さらに女子の指導もフォローし、女子団体は全国大会を3年間で優勝2回、3位1回
2009-2019
燕市役所
(福祉、学校教育、地域振興、観光)
福祉課では高齢福祉を、学校教育課では学校備品の整備やICT教育機器整備などを担当
さらに長善館学習塾や燕ジュニア検定、Jack&Betty教室などの立ち上げも担当
地域振興課ではつばコン(婚活授業)や東京つばめいと、移住などを担当
また、高校生を対象としたつばめいく事業では、燕市役所で初めてGOOD DESIGN賞を受賞
最後に観光協会に出向し、燕・吉田・分水のまちあるきを担当
2010-2012
文部科学省 初等中等教育局
文科省では2年間を半年おきに4つの部署を担当
幼児教育課では、幼稚園と保育園の一体化や幼稚園教育指導資料「幼児理解と評価」の改訂を担当
財務課では、教員の給与に関する各県の制度の調査や取りまとめ
初等中等教育企画課では、2つの部署を経験。局内全体の取りまとめや国会対応、議員・秘書対応、
国会答弁の調整、教育公務員の服務に関して制度や実態把握など
さらに、様々な県の教育委員会や学校を実際に訪問し、実地調査やヒアリングなども経験
2019-
民間企業・独立後
民間企業では、店舗での商品販売から教育事業、企業ブランディングや商品開発など様々な業務を担当
独立後は、企業支援をメインとしてドローンのインストラクターや補助金の申請のアドバイス、
製造コーディネートやライターのお仕事などに従事
2022年5月には合同会社を設立し、共同経営
趣味・特技
剣道・スポーツ全般
剣道は保育園の年長から今もずっと関わっていることからやることだけでなく、教えることや試合観戦など30年以上も関わり続けています。
コーチとしては、男子の県大会優勝に2回、女子の全国制覇に3回、恩師のもとでコーチとして携わり、それ以外でもOBとして女子団体が6度全国制覇に支援、優勝する瞬間を目の当たりにしてきました。
また、剣道以外でもスポーツ全般の観戦が趣味で野球からサッカー、陸上、バスケ、バレー、体操、バドミントン、テニス、水泳、卓球、などオリンピックやW杯、WBCとかなんでも見ます!
文部科学省に出向中は休日の気分転換はスポーツ観戦に行ってました。
野球は、昔は巨人ファンでしたが、仕事で東京ヤクルトスワローズの選手たちとふれあい、特に石川雅規選手や雄平選手(当時)が本当にいい人だったこともありヤクルトファンになりました。
ぜひスポーツ好きの方はどんどん話しかけてください!