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​燕市議会議員

プロフィール

1983年 燕市生まれ
・水道町保育園、大関小学校、燕中学校、三条高校
・東海大学教養学部へ進学のために神奈川県へ

・大学卒業後は燕市に戻り、燕中学校の臨時職員として3年間従事し、燕市役所へ入庁
・市役所では福祉、教育、地域振興、観光などを担当
・2年目には東京の霞ヶ関にある文部科学省に2年間派遣され、国の幼小中高の教育行政に携わる
・10年間の市役所勤務を終え、民間に転職、その後、独立し、個人事業主と合同会社を共同経営

・2022年10月燕市議会議員選挙にて新人として立候補し、トップ当選(2,312票)

 初等中等教育  部活動指導  文科省派遣

 福祉行政  ホームヘルパー  障がい者雇用 

 地域発信   観光PR  産業観光  ドローン活用 

 東京ヤクルトスワローズ    民間経験  経営

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一番大事なのは「教育」
だからこそまず取り組むのは
​お父さんお母さんのための
「​労働環境整備への支援」
そして、休日に楽しめる場所の確保

ただ教育を良くするためには教育分野のみに⼒を⼊れるだけでは不⼗分

お⽗さん、お⺟さんがイキイキと働ける環境を作ることこそが⼦供たちの教育には⼀番重要!

どんなに燕はものづくりがすごいと学校で教えても、そこで働くお⽗さんやお⺟さんが

仕事を終えて、くたくたで疲れ果てた姿を⾒ていればものづくりに携わりたいと思う⼦たちは⽣まれない

一方で、仕事だけ充実していても普段の⽣活の中で楽しめる場所や機会がないとそこに住みたいと思わない

活動の記録

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